《学生必見》楽な飲食店のバイトの見分け方
こんにちはチョコビです。
色々な飲食店アルバイトを転々としているチョコビの
経験から個人的にゆるーいバイトの見分け方を教えたいと思う!!
まずは定番!求人に笑顔の女の子がいる!!
これは絶対にアウト!過去のキャストだったり他店舗のキャストだったりすることが多いです。これはブラックな会社だけど女で釣っているように思えて、自ら墓穴を掘っているとチョコビは個人的に考えます。
次に大手チェーン店。これは業界によりますが、厳しいことが多いです。F/L(原価、人件費)管理がシビアな店舗では余裕がなく必然的にアルバイトを休憩に回したり早上がりなどをさせ人件費を無理くり下げようとします。また、こういった店舗ほどシフトの延長やサービス残業を強要されたりします。
次にお店の単価が安い店。いわば安さを売りにしている店。(店によりますが)
これは単純に原価に余裕がないため、人件費を削ることに熱意を燃やしていることが多い。
また、忙しいのに余裕がある人員を配置することが少なく、ギリギリの回るか回らないかな状態で対応することがおおい。
逆に、個人店。緩かったり、楽しかったりはするが、稼ぐという面で少し厳しくなる。
楽しさ重視の方は個人店をお勧めする。
が、3時間のみの出勤など最初から最後までシフトインできることは少なく、ピンポイントで使われたりすることが多い。また、自給も比較的安い。
この事を踏まえチョコビが1番お勧めするのは
大手ではなく、全国に数店舗あるような中小チェーン店。また、料理単価が比較的高い店です。まず、会社自体がそこまで大きくないため
割とゆーるーい店長が店を受け持ってる事が多いです。そうするとやる事がなくても休憩に入れられたり、早上がりさせられる事があまりなく働かせてもらえます。また、こういった店長の場合極度な面倒くさがり屋の事が多いので自分一人で仕事をするのを嫌がり誰かの手をすぐ借りたくなります。(自分が早く帰りたいため) 次に単価が高い店。これは単純、原価に余裕がある、または売り上げが比較的すぐ作れる為人件費をそこまで削る必要がないからです。単純な話しビール🍺1杯290円の店もあればビール🍺1杯600円する店もあります。しかしビールを1杯作る作業なんて290円も600円も変わりません。なので、同じ人員の同じ作業でもできる売り上げが違うのです。その為人をある程度多く使える余裕があるのです。
また、FC(フランチャイズ)の店舗は完全に当たり、ハズレがあるのでそこはそのオーナー次第です。フランチャイズでのバイトは賭けに出ると思ってていいと思います。
以上を踏まえてチョコビ個人的な意見としては大手ではなく全国に数店舗あるようのチェーン店かつ単価がある程度高い店。この条件を満たしている店舗は狙い目だと思います。
悪魔でも個人的な意見なので参考程度にお願いします。